「うしろすがたの-山頭火」より <古今東西> <柄谷行人のトランスクリティーク> 柄谷行人氏の「トランスクリティーク−カントとマルクス」を、とりあえずやっと一読した。 この書、著者自身曰く、ほとんど10年の間、この著作に取り組んできたという、力作…
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