2006-07-04から1日間の記事一覧

みだれゆく螢のかげや‥‥

−表象の森− 再び「竹の花」 国内紛争の絶えないネパールのポカラで、学校に行けない最下層の子どもらのために、自ら小学校を作り、現地で徒手空拳の奮闘をつづけている車椅子の詩人こと岸本康弘は、20年来の友人でもあるが、その彼には「竹の花」と題された…